またキャンプの話ですが、今回は私の持っている
キャプテンスタッグの「ヘキサステンレスファイアグリル」についてお話しようかと思います。
キャプテンスタッグ
https://www.captainstag.net/about/ キャプテンスタッグHPより引用
キャプテンスタッグってキャンプ用品のメーカーの中でも安いですよね。
そして安心の国産です。
キャンプをもっと手軽に身近に楽しんでもらおうと、
お手頃価格で出すのがキャプテンスタッグのセールス文句だったような気がします。
どこかで見ました。
そのとおりで、品質もまぁ良し。使い勝手も良し。見た目も良し。
私はどちらかというと、高いものの方がいい!
っていうタイプの人間ですが、キャプテンスタッグの商品は結構お気に入りです。
最近はコールマンの評判があまり良くない気がします。
いろんな商品のレビューを見ていますが、
商品届いて、開けたら壊れてた破けてたなどのレビューを結構見かけます。
どうしたんでしょうね。嫌いじゃないけど。
キャプテンスタッグはみなさんのレビューを見ると、
「値段の割にいいもの!コスパいい!リピートします!」
って評価を結構見ます。
焚き火台
キャンプの醍醐味の一つとして、
焚き火・キャンプファイア
ってものがあります。
やっぱり外で焚き火してぼーっとすると、日々の疲れが吹っ飛んで癒されます。
ただ薪に火をつけてぼーっとする。
ハイパー癒しタイムが始まります。
キャンプ初心者の方には、どうやって焚き火するの?って疑問もあると思います。
「穴掘って木材を入れて、灯油かけて、ガスバーナーで火をつけるの?」
って聞いてくる人がいるかもしれません。
やり方わからなかったら、こんなちょっとした焚き火のやり方もわからなくて当然だと思います。
キャンプしたことない、焚き火やったことないって人もいると思います。
なので、そんな方には今回の記事を是非読んでおいてほしいと思います。
「焚き火をやってみたい!」
では、薪と文化たきつけと焚き火台を買いましょう!
そこでやっと登場するのがこちらの商品です。
これがバーベキュー、焼肉をやった後に、焚き火ができる焚き火台です。
バーベキューも出来て焚き火も出来る。最高。
「それって普通じゃないの?」って思うかもしれませんが、バーベキュー出来ても焚き火ができないものもあります。
出来ないというか、焚き火の雰囲気が全然変わってくると思います。
↑これが実際にキャプテンスタッグのヘキサ焚き火台を使った写真。
もしこの焚き火台ではなく、バーベキュー用のグリルを使ったなら↓
これで焚き火をすることを想像すると・・・
ちょっと違うと思います。w
こんな感じです。ちょっとカメラの露出がひどいですね。炎がよくわかりません。
キャンプに行って、夕飯を食べた後は、焚き火を見ながらの団らんが醍醐味の一つです。
そして、最近はロースタイルが流行りみたいですね。
ロースタイルとは、低い椅子に座って、地面に近い視点でのんびりするキャンプスタイルです。
もしくは、椅子無しで地べたに座るのもありですね。
テーブルも焚き火台も椅子も低くして、のんびりやる。これがロースタイル。
結構ロースタイル用のキャンプ用品が多く販売されているので、手の出しやすいキャンプスタイルだと思います。
キャプテンスタッグのアルミのローテーブルがとても人気です。
私も持ってます。
軽くて、展開しやすく、なおかつ安い!
結構耐重量あるし、熱いもの置いても大丈夫だし、傷にも汚れにも強いです。
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